20190424_RM - MAP OF THE SOUL : PERSONA Behind
きました、、ついにMOS。。
そしてナムさん!ビハインド!はじまる!
- ブレストトーク
- 01:Intro : Persona
- 02:Boy with Luv(feat. Halsey)
- 03:Mikrokosmos
- 04:Make It Right
- 05:HOME
- 06:Jamais Vu
- 07:Dionysus
- 質問コーナー
ブレストトーク
8から9割ナムさん作詞!
今回のコンセプトについて。
LOVE YOURSELFの活動を経て
LOVE YOURSELFというものにいろんな説明がつき、自分を愛する以前に自分を知らないといけないとなった。
ナムさんの器は超ビッグですよ。
でも、まず内面・自分たちを知ろう!
ペルソナ=仮面
私達は皆、立場や役割に応じて[仮面]を使い分けている。
また、2〜6曲目はアミたちへ贈る歌。捧げる歌詞。
ストリーミングの時代に逆行して、アルバムのコンセプト、順番、収録曲自体を充実させている少年団。
ナムさん自身が詩(作詞作曲かな?)を書きたかった人だからこそ、言葉を大切にしているからこそ、大事にしているアルバム制作。
ああ、ほんとそのとおりなんだってしりました。。
韓国語だから、どうしても忘れてしまい、よくカナルビふってくれている和訳の歌詞を見に行っております。(わたし)
押忍!
LOVE YOURSELFが大きくなった。拡大解釈・肥大してしまった部分がある。
だから次はちいさい、自分を自分が知ること・内面について考えることにしようとなった。
アミ=バンタン。自分が得た影の部分を話す、その相手はやはりアミしかいない。
そして、2〜6番まではアミへの曲。
曲をちゃんと聴かない時代に逆行して曲を充実させる!
あみに聴いてもらう曲だからこそ歌詞が大事である。
01:Intro : Persona
まずイントロ!一周してナムさん!
撮影の時、みんな見に来てくれた!緊張しちゃったナムさん。
「SKOOL LUV AFFAIR」のIntro曲のトラックがサンプリング。
その上にギターを重ねる。たくさん描き直した。
また、喉を酷使するから、上にキーあげるのではなくハスキーにしたりしたけど、5回取り直して初めのが採用になった。
02:Boy with Luv(feat. Halsey)
愛単体より愛と一緒の少年は強い。(アミとバンタンのことかな)
「小さなもののための詩」
Boy With Luvだと意味が薄い。
BTS=ARMY。お互いを写す鏡。
03:Mikrokosmos
ナムさんの世界観、発想の幅
バンタンはアーミー。
サビ前のhey!を入れ忘れたのが残念だったとのこと。
04:Make It Right
めちゃくちゃエド・シーランさんな歌。
何も考えず聴くことのできるうた、最高のドライブソング。
西欧のカウボーイのイメージ
05:HOME
スペイン語!ミカサ!
ペルソナについて考え、小さなものに集中して、些細な愛の話をして、自分たちは小さな星の集まり「小宇宙」だったことに気づく。だけど歓迎ささなかった「小宇宙」は、君がいる場所(アミ)が自分たちのHOMEだったということに気づいて戻る。
06:Jamais Vu
既視感⇔未視感
何回も経験したことなのに、はじめてみたい。
テーマはゲーム。死んだらもう一度やり直し。まさにメジャブ。
3人のユニットを羨ましがった。出る前から一番メンバーが好きだった歌。
07:Dionysus
ペルソナをさがしたひとが、結局Dionysusになる。
ホビたんが後半やってくれました!
自分が何者なのか考え、最後にDionysusになる。そして、続いていく MAP OF THE SOUL7…
質問コーナー
ナムさんの机にあった写真。
これね
アミといるバンタンは強い!
好きになり始めたころ、一番見て聴いていた曲Boy With Luv!気分るんるんしてくる。青髪の男にびっくりした曲。一番見たんじゃないかなこのMVも。
てか、WINGSの振り返りの時なんか、BWL聴くと突然の青年感にドキドキしてたのだよ。。追いついてきたよ。。うう
2〜6曲分は、BTSからARMYへ贈る歌。びっくりする、日本のファンソングってアルバムの半分をしめることないし、そのファンソングがあまり直接的ではないというか、ものによっては誰が聴いても立場を置き換えて聴ける歌が多い気がする。
対して、BTSのファンソングは、本当にまっすぐアミへ贈る歌で想いで、支え・支えられきた関係性、BTS=ARMYの強さを思い知る。バンタン自体の内面を自分たちで探る→さらけ出す→アミも知る→受け入れる。強さも弱さもさらけ出し、共有し、ともにする。。ある意味SPEAK YOURSELFなのか。
個人的に、ファンソングに対して、自分は全然支えていないんだよな、すごいな‥みたいな気後れする時がある。なにをそんな、そりゃそうじゃんって思うけど、この曲たちを自分の身として実感できないことが少しさびしいというか。逆に、その時間分支えてきた先輩アミさんたちだけが、自分たちだけ分かりあえるものがあるって良いことだなと思う。それだけアミとバンタンの信頼関係の強さを歌からも感じられることに、誠実さも感じる。こんな嬉しいことあるのか。。
そして、ついに残すはMAP OF THE SOUL7とBEのみ。BEはリアルタイムだったから終追えているんだけど、MOS7ですよ。ビハインドちらっと見たら、1時間45分くらいあったよ。。うう、すぎょい。