2019FESTAすんごい大雑把に気になった編!(防弾屋根裏部屋)
まずまず2019festaの家族写真とてもかわゆい。
ソロ曲の世界観が隣り合わせに、そして一つになる。。めちゃくちゃ保存しようって思ったら、全部保存してた(あじゃす)どの組み合わせも最高だったけど、ナムさんがホビたんのパンを食べようとする写真が可愛くて好きだった。
屋根裏部屋は、2018年を振り返って、なんだか落ち着いているような。山を超えた感がある。メンバー・チームへの想いがそれぞれに強くて、「自分にとって防弾少年団とは?」の質問に詰まっていた。。そして、アミへの想いや愛もちゃんと感じられるものでした。。
長くなるので、かいつまんで。
(はるかにわかりやすい字幕をつけてくださったものをみた!けどひとまず公式↓)
ナムさん
落ち着いておりましたね。終始。ペルソナとエゴの区別に悩むジミンちゃんに、「それは答えがない。なぜなら、防弾少年団の性質上、打ち明けて・さらけ出しているから。」確かに、曲もだし、ギリギリまでたくさん見せてくれて、そんなに見せてくれていいのかとも思う。
デビュー時と今の印象(グクより):ナムさん大好きリスペクトジョングクから。ナムさんはリーダーだから大変だった、でもそれをメンバーには見せないようにしていたのが辛そうだった。エゴサもよくしてて、ジミンちゃんは説教したことも。でも最近は穏やかになった。そんなナムさんになったのは、散歩したり・大好きなフィギュアを集めたりすること。
ユンギさん
ユンギさんみかん入れて学校に行く。。可愛すぎる。ユンギさんこの日名言製造機だった。(ジミンちゃんのハートに刺さりまくり)
みんなの「BTSの自分と普段のじぶん」に対する質問の際、FAKE LOVEの話を元に「一貫して生きていく事はできない。芸能人だけでなく、誰でもそう。同じ時も違う時もある。」と話す。昨年辛そうだったユンギさんがすごく落ち着いていた。対してこの時は、悟りの境地に入っている。
デビュー時と今の印象(ホビたんより):今の方が自然。デビュー当時は頑張って盛り上げようとしていた。カメラあるなしでオンオフがはっきりしてた(グクより)メンタルケアをして「そんなこともある」って思えるようになった。
自分にとって、防弾少年団とは?の質問で、「人生について悩む曲を書くと悩むし、明るい曲を書くと明るくなる」って言ってて、お〜いなんてタイミングでLYS:転〜ってなりました。
ジンさん
ジンさんのおうちでは、最初からサンタはいないと聞かされる。笑 キム家が窺える。血筋。
普段のジンさんとBTS「キムソクジン」は、普段のジンさんもBTSのジンのようにしたいと。しおらしいのが嫌いなジンさん。でもあんまり無理しないでくれよと思う(何度目)FIREのサイヤ人ジンさんが変革期。
デビュー時と今の印象(ナムさんより):当初一番違うタイプだから、理解するのが難しかった。(ジミンちゃんでも約束エピ話すVLIVEで言われておったね)でも今はわかる。し、昔よりジンさん自身も自然に見えて、そんなジンさんが素敵だと。ボンボヤハワイ思い出される。。
ホビたん
J-HOPEという名前がホビたんを形成した。昔は負担だった。
デビュー時と今の印象(ジミンちゃんより):ナムさんが最初に「ホビのが一番聴きたかった」って言うのでもうよかった…昔から優しくて、カッコよかった。そしてここから、ナムさん主導でお褒め。。とにかくメンバーの中立の人。メンバーの話を最後まで聞いて、そして意見を言う。それが実際一番難しいと思うと、言うのは簡単だから。ナムさんが本当にホビ感謝していると話す、、(涙)メンバーの柱。みんながホビたん褒めまくり…!
ジミンちゃん
「どうゆう言葉を聞くと幸せになる?」って質問で、真っ先に「サランへ〜」ジミンちゃんの惜しげもなく、大好きな人たちに真っ直ぐに愛を伝えるところ大好き。。ほんとメンバー愛、ビッグラブ。友達がメンバー褒めてくれるの嬉しいからの、「チームのことを悪くいう人は関係を断ちます」というバッサリ。すごくドキッとした。根っこから優しい、溢れ出る愛の人ジミンちゃん。こうゆう意見本気なんだろうなって思う。それをメンバーに伝えちゃう、アミにも見せちゃうのな、この子はもう。。優しい人が一番怖い、怒らせたら一番怖いジミンさん。
そんなジミンさんは、まさにペルソナとエゴで悩む。(BTSジミンは積極的で自信を持っている)
デビュー時と今の印象(テテちゃんより):近付き難かったし、神経質・敏感だった。テテちゃんとグクでそのことで、その感じどうにかしてくれ!と注意したことも。そして、当初のコンセプトや曲はジミンちゃんを表現できていなかった。今の方がジミンちゃんにすごく合ってて自然。(ネガヌグ)
「私の人生に一度だけの防弾少年団」ってアミに思って欲しいジミンちゃん。本当にそうだと思う。たくさんの人がそう思ってるよ。
テテちゃん
BTSのテテちゃんと普段のテテちゃんは一緒。メンバーが素直でいることを教えてくれたんだと。さりげなくユンギさんに、「お前は正直すぎるよ」って言われてて可愛かった。でもそんなテテちゃんのことが好きだし、ユンギさんとテテちゃんは似てるなとたまに思うな。
デビュー時と今の印象(ジンさんより):クラスに一人はいる、「それやっちゃダメだよ」をやっちゃうどうしようもない子から、一番変わったとのこと。見てても思う。初期テテちゃんより落ち着いている。テテちゃん自身「僕一人が良ければいいと思ったた。今はバンタン7人が幸せであれば僕も幸せ」と。
テテちゃんかわゆいな、防弾は神様がくれたたった一度のチャンス。防弾少年団じゃない幸せは今の幸せより悲しいものだと思う。テテちゃんという人がとっても清らかで可愛い。。いまのテテちゃんの印象に追いついてきた。
ジョングク
デビュー時と今の印象(ユンギさんより):人らしくなった。一番若く、人格を形成する時から仕事していたから。そして几帳面で、自分の所有物を触らせくれなかった。テテちゃんや周りからは器が大きくなったと言われるグクさん。でも本当は元々器が大きかったけど、ヒョンたちに注いであげる水がなかったとのこと。ジョングクさん自分に厳しいいつも。自分のことみずぼらしいなんて…。勉強もできないとかそんな。やりたいことやなりたい自分がしっかりある人、常に向上心メラメラだから。ユンギさんにちゃんと、映像を作ることも見ることも勉強だからと。ナムさんからは教科書を読むだけが勉強じゃないと。メンバーがちゃんと見ていて、良いところも悪いところもわかってくれていて、お互いを支え合っている。。
忙しかったり、インタビューではお互いのは聞けないから、この時間でみんながどう思っているか知ることができるから大切なで、それをアミと共有できて、とってもいい機会と話す。
なんだか、最初にも書いたけど、2018年を乗り越えて、落ち着いてきた2019年って感じだった。たくさん話しあって、たくさん色んなことして、ツアーして、一緒に乗り越えてきて。がんばろうってなったんだろうな…と言うのが正直な感想。
彼ら自身の影響力や人気、評価、世界的なアワードの受賞、その他やっかみやアンチなど、たくさんの外的な問題とのバランスが取れてきた感じかな。契約更新もしたし。すごく見てて落ち着きがあった。。月並みなことしか言えないけど、よかったです。。
屋根裏部屋も写真もジンさんの曲もユーフォリアもよかった。。そして何よりプロフィールが興味深った。。まとめたい、残しておきたいんだけど、、
あとビルボードで初めて2019年にTOP DUOもらった時のやつもすごい良くて、、受賞の瞬間がとても感動的で、、でも見進めたい、2021年のFESTAまでできるだけ。。。。そしてButter。。(ファイティン)
20190424_RM - MAP OF THE SOUL : PERSONA Behind
きました、、ついにMOS。。
そしてナムさん!ビハインド!はじまる!
- ブレストトーク
- 01:Intro : Persona
- 02:Boy with Luv(feat. Halsey)
- 03:Mikrokosmos
- 04:Make It Right
- 05:HOME
- 06:Jamais Vu
- 07:Dionysus
- 質問コーナー
ブレストトーク
8から9割ナムさん作詞!
今回のコンセプトについて。
LOVE YOURSELFの活動を経て
LOVE YOURSELFというものにいろんな説明がつき、自分を愛する以前に自分を知らないといけないとなった。
ナムさんの器は超ビッグですよ。
でも、まず内面・自分たちを知ろう!
ペルソナ=仮面
私達は皆、立場や役割に応じて[仮面]を使い分けている。
また、2〜6曲目はアミたちへ贈る歌。捧げる歌詞。
ストリーミングの時代に逆行して、アルバムのコンセプト、順番、収録曲自体を充実させている少年団。
ナムさん自身が詩(作詞作曲かな?)を書きたかった人だからこそ、言葉を大切にしているからこそ、大事にしているアルバム制作。
ああ、ほんとそのとおりなんだってしりました。。
韓国語だから、どうしても忘れてしまい、よくカナルビふってくれている和訳の歌詞を見に行っております。(わたし)
押忍!
LOVE YOURSELFが大きくなった。拡大解釈・肥大してしまった部分がある。
だから次はちいさい、自分を自分が知ること・内面について考えることにしようとなった。
アミ=バンタン。自分が得た影の部分を話す、その相手はやはりアミしかいない。
そして、2〜6番まではアミへの曲。
曲をちゃんと聴かない時代に逆行して曲を充実させる!
あみに聴いてもらう曲だからこそ歌詞が大事である。
01:Intro : Persona
まずイントロ!一周してナムさん!
撮影の時、みんな見に来てくれた!緊張しちゃったナムさん。
「SKOOL LUV AFFAIR」のIntro曲のトラックがサンプリング。
その上にギターを重ねる。たくさん描き直した。
また、喉を酷使するから、上にキーあげるのではなくハスキーにしたりしたけど、5回取り直して初めのが採用になった。
02:Boy with Luv(feat. Halsey)
愛単体より愛と一緒の少年は強い。(アミとバンタンのことかな)
「小さなもののための詩」
Boy With Luvだと意味が薄い。
BTS=ARMY。お互いを写す鏡。
03:Mikrokosmos
ナムさんの世界観、発想の幅
バンタンはアーミー。
サビ前のhey!を入れ忘れたのが残念だったとのこと。
04:Make It Right
めちゃくちゃエド・シーランさんな歌。
何も考えず聴くことのできるうた、最高のドライブソング。
西欧のカウボーイのイメージ
05:HOME
スペイン語!ミカサ!
ペルソナについて考え、小さなものに集中して、些細な愛の話をして、自分たちは小さな星の集まり「小宇宙」だったことに気づく。だけど歓迎ささなかった「小宇宙」は、君がいる場所(アミ)が自分たちのHOMEだったということに気づいて戻る。
06:Jamais Vu
既視感⇔未視感
何回も経験したことなのに、はじめてみたい。
テーマはゲーム。死んだらもう一度やり直し。まさにメジャブ。
3人のユニットを羨ましがった。出る前から一番メンバーが好きだった歌。
07:Dionysus
ペルソナをさがしたひとが、結局Dionysusになる。
ホビたんが後半やってくれました!
自分が何者なのか考え、最後にDionysusになる。そして、続いていく MAP OF THE SOUL7…
質問コーナー
ナムさんの机にあった写真。
これね
アミといるバンタンは強い!
好きになり始めたころ、一番見て聴いていた曲Boy With Luv!気分るんるんしてくる。青髪の男にびっくりした曲。一番見たんじゃないかなこのMVも。
てか、WINGSの振り返りの時なんか、BWL聴くと突然の青年感にドキドキしてたのだよ。。追いついてきたよ。。うう
2〜6曲分は、BTSからARMYへ贈る歌。びっくりする、日本のファンソングってアルバムの半分をしめることないし、そのファンソングがあまり直接的ではないというか、ものによっては誰が聴いても立場を置き換えて聴ける歌が多い気がする。
対して、BTSのファンソングは、本当にまっすぐアミへ贈る歌で想いで、支え・支えられきた関係性、BTS=ARMYの強さを思い知る。バンタン自体の内面を自分たちで探る→さらけ出す→アミも知る→受け入れる。強さも弱さもさらけ出し、共有し、ともにする。。ある意味SPEAK YOURSELFなのか。
個人的に、ファンソングに対して、自分は全然支えていないんだよな、すごいな‥みたいな気後れする時がある。なにをそんな、そりゃそうじゃんって思うけど、この曲たちを自分の身として実感できないことが少しさびしいというか。逆に、その時間分支えてきた先輩アミさんたちだけが、自分たちだけ分かりあえるものがあるって良いことだなと思う。それだけアミとバンタンの信頼関係の強さを歌からも感じられることに、誠実さも感じる。こんな嬉しいことあるのか。。
そして、ついに残すはMAP OF THE SOUL7とBEのみ。BEはリアルタイムだったから終追えているんだけど、MOS7ですよ。ビハインドちらっと見たら、1時間45分くらいあったよ。。うう、すぎょい。
2019年グラミー賞プレゼンターバンタン!!!
時は、2019年2月10日!
この前のグラミー賞のあとに、改めてちゃんと見た2019年グラミー賞プレゼンターお務めになられた時のものを残す!
感慨深い。。
バンタンの皆様は、最優秀R&Bアルバム賞のプレゼンターをおつとめ!韓国歌手初だっての。。
【第61回グラミー賞】BTSがプレゼンター登壇、韓国初のグループに | Daily News | Billboard JAPAN
BTS (防弾少年団)、【グラミー賞】レッド・カーペットでファンに感謝 ニューALにも言及 | Daily News | Billboard JAPAN
みんな英語の練習をしっかりしていてかわいいかった。テテちゃんがなかなか覚えられず、そしてうまく伝えられなかったようで、最後までしょんぼりしてて可愛かった。(かわいいからよし)
レッドカーペットかっこよすぎたのに、全員で(腕の長い)テテちゃんのカメラで写真撮る時は、大学生テンションでこれまたかわいい。
グラミー賞を見て感極まるグクと、それを見て笑う兄たちが最高だった。。憧れの場所にいるんだもんなあ、すごいことだなあ、、それが今年パフォーマンスしたなんて、歩みがすごいです!!!
紹介の瞬間はあっという間だったけど、けど、ナムさんのコメントよ。
「韓国で育ちながら、僕らはずっとグラミーのステージに立つことを夢見ていました。この夢を叶えてくれた世界中のファンに感謝しています。僕たちは帰ってきます。」
はあ。。。(涙)
叶えるんだぜ、これ。。そしていつ何時でもまずARMYへの感謝。。いやもうほんと素敵すぎて。。
そして、終わったらVLIVE!!!
他にパーティー誘われたけど、まずアミとパーティーでしょ!だって!はあ!
みんな、グラミーに来れたことへの感謝と楽しかった、でもやっぱり次こそはパフォーマンス!受賞したい!って話していた。全員が同じ想いであることに感激。。ビルボードやAMAsなどの時より落ち着いていて、ワクワク楽しそうだったな。乗り越えてきたのだろうか、なんだかまたひとつ大人になったんだね…と時空を超えてホッとしたさ。(そもそも彼らの方が何倍もわたしよりしっかりしてるのに上からという)
すこ〜し抜粋!一人ひとりのコメント中他メンバーが変なダンスをしていた模様。みんな笑っちゃってかわいかった。
ジミンちゃん
クオズ
グク
ホビたん
そして最後は!!!うう!!!
というか!!!テテちゃんがかわい過ぎてびっくりして何度も見た(何回目)
まだ、落ち込んでいるのかなと思ったら、全然かわいかった。ただそれだけ。。
動画にも収めといた。自分を生かすために。
ええええ????言葉がみつからん。かわいい(思考力限界)
あああ!!!!笑ったね!笑った!!!やった!!
ああ、いつかグラミー賞とる日がくるよ!!!!!
すごいです。見て感慨深くなってしまった。
その前にバンバンコン!カムバも楽しみ!はじめてこうゆうの!好きになってから!
20180501_タリョラep.51〜20180724_タリョラep.56
シーズン2が終わる…!
- タリョラep.51_ロッテワールド!(20180501)
- タリョラep.52_脱出ゲーム!(20180626)
- タリョラep.53_バンタンピクニック1(20180703)
- タリョラep.54_バンタンピクニック2(20180710)
- タリョラep.55_バンタンピクニック3(20180717)
- タリョラep.56_バンタンピクニック4(20180724)
タリョラep.51_ロッテワールド!(20180501)
グテ、ジンチム、ラプラ!
カエルをつけたげるナムさんとグテ
温度差
ジミンちゃんの隣に移動したテテちゃん可愛い
決まっているが
頑張って暗記
ワンちゃん可愛い
兄貴しっかりせい
シャットダウンホビたん
ラプラ暗記力!
確かにたくさん乗ってた
ラーメン作る機械が当たりました
ぐうちゃんは勝負欲あるし、勘もいいからこれは負けるんじゃ?てもうはじめに思ったのでは…テテちゃんはぽやぽやしてるから気づいてなさそう、このジレンマ…勝手に共感性羞恥発動。
ホビたんのシャットダウンだいすきだ
ジミンちゃんはぐるぐる回るのに意外と怖がる
ジンさんの声のでかさよ
ナムさんは風船ガムが出来ない
シュガヒョンかわいいいい声も出ない
勇気が欲しいーーー!!
タリョラep.52_脱出ゲーム!(20180626)
VSIN、クサズグクミン
引いてから交換しがち
ジンさんの冷静な判断。すぐ電話する。
こっちはわたわた楽しそう
ジンヒョンたちの勝ち!
賞品はジンさんに
ジンヒョン大優勝回!冷静で判断力ある。防弾のブレーン。
ユンギさんジンヒョンが頑張っている間、動かないテテちゃんわかる、邪魔にならないようにそっとしてくれていたんだね。。
賞品はジンさんにって自ら言うテテちゃん。テテちゃん2018年確実に変化してきている。メンバーのための行動に変化してきている。
ナムホビグクミンは負けちゃったけど、意外に僅差!
タリョラep.53_バンタンピクニック1(20180703)
タリョラシーズン2のおわりのはじまり
バス移動→バスでゲーム→お買い物
山登り罰ゲームのテテちゃん
ジョングクメガネかわいい
あちゃ
ジンヒョンが歩くと言い出したところで、ジミンちゃんも言っても良いと言い出す!?いざじゃんけん!
引いてるユンギさん笑
負けないジョングク
負けちゃったけど楽しそうな二人の写真タイム
エモい
最後はおんぶしてゴール
ボンボヤ?楽しすぎやしません??
車内でゲームして、マートでお買い物して、ジンチム負けて歩いて向かう
ジミンちゃん2017後半から刺さってる、私に。。かわいい。
グクのメガネかわいい。みんな元気そうでいい。ナムさんが自信満々でゲーム負けたところが好きだった‥!
タリョラep.54_バンタンピクニック2(20180710)
バドミントンサッカー?!
ミニモニかわいい
クオズがたくさん
はああ???
うまくできなかったテテちゃんを連れてくるジミンちゃん
うまくは行かなかったけどあなたたちがペアだとやっぱり目が頑張ろうとしちゃうの
バドミントンがぶつかっちゃうテテちゃん
なんかでもやっぱかっこいい
全然ダメダメだったから最後に団結して頑張る
3回ラリーは無理。1回で!!
バドミントンサッカー?
ぐだぐだで全体的にうまくない笑
ジンヒョンナムさんが少し安定かな。
テテちゃんがうまくできなくて離れても、ジミンちゃんが迎えにきてくれるやつですね。
タリョラep.55_バンタンピクニック3(20180717)
料理担当を決めるためにボドゲ!
猿を落とすやつ
ホビたん
ゲームをおえての。マンネたちにおつきあいするお兄ちゃんホビ
お尻叩きして笑ってはいけないやつ
僕はおもろい子
ひっそり見てたジンヒョン
ユンギさんをおこしにいくテテちゃあああん
ただまじでかっこいいジミンさん
ナムさんがゲーム楽しそうにしてて可愛かった!!
ヒョンたち寝る中間管理職ホソク氏がマンネラインの面倒を見るの巻。
待ってましたお尻叩き!!!楽しくてもはや何が面白いかわからない笑い。
ご飯も楽しく、ジョングクさんラーメン担当しすぎな件。笑
ジミンちゃんのビジュアルが最強にいい。(何度目)
タリョラep.56_バンタンピクニック4(20180724)
カラオケ!詩!
はじまりましたカラオケ大会。
キムチお父さん
臨場感!!!
かつらまじで登場率たかかった
見ました!!!!
ナムさんの手をむぎゅ
シンプルでいい言葉。
やはり強い
僕を黄金にしてくれたのはみんなのおかげ、そしてみんな黄金
クラシムコ!!
いつだって思い出す人たち。
ナムさんの頭のひきだしのアーカイブ半端ないだろうな
種をまいて花をさかす!
ユンギさん
IDOL
さよなら2018!
カラオケで楽しすぎる回と想いきや、最後に詩でしっとり。
黄金、クラシムコ、共にするということ、種、가、よかった、タルバン。
マンネの言葉は重みがある。。テテちゃんクラシムコ!かわいかった。。ジミンちゃんはまとまらなくても感情を伝えるのが上手。
ホビたん少年団を花にたとえた詩。
シュガヒョンの詩が気になる、、夢が叶ってこわいって、でも7人でよかったって。
ナムさんの文章はほんとうにもう。。ナムさんからみた所見バンビのジョングクさんめちゃめちゃかわいいし、それを忘れないナムさん好きとなった。ジンさんの詩も途中まで感動かと思いきやダンス大変という、しおらしくしたくないジンさんだった。
2018年おつかれさまでした!これにてシーズン2は終了。
オタクモヤモヤ、自戒を込めて(たまにSNS疲れ)
BTSを好きになって、日常が一気に変化した。そして時間は少し経った。
毎日たくさんの新しい情報や通知、何かしらのサプライズで溢れている。
今まで他界隈でオタクをしてきたつもりだけど、人生規模ではまっているのは初めてだと思う。彼らの一挙一動でこんなに胸が動くのかと。シンプルに毎日の生活を支えてもらっている。多分もうライトなオタクではないと思う。
その反面、定期的に情報量の多さにあぷあぷしている自分がいる。
嬉しい通知の数々に、追いつかない時少し胸がモヤモヤする。待ってくれよ…と思ってしまう。ドドドってくる。びっくりする。そんで、一旦寝かせて、落ち着いたら見よう、確認しようと少し離れる。もちろん結果見たら嬉しいし、またワクワクするし、ありがとうって思う。
ただ、その都度訪れるモヤモヤにイラつくし不安になる。自分が好きで彼らを見ている・追いかけているのに、どうして私がモヤモヤするんだ?と。いやでも、ちょっと、お腹いっぱいかもしれないよ、嬉しいけど、もちろんさ、、でもこの前のもまだ…と言い訳がましくなる。厄介なのは、このモヤモヤ色んなものが一緒になっていたりする。
まず、新規のオタクであるという事自体、モヤモヤする原因の一つだと思う。彼らを表面上だけ知ったままでいたくなくて、過去を辿るように追っている現状。少しずつ、自分の中で彼らのピースが埋まってきたのかなと思う。ただ、都度彼らが受けてきた痛みや出来事にたどり着くたびに、過去をなぞっているだけ、それを体感として感じることは決してできないんだなと勝手に落ち込む。し、追いつかないなあと思う。本当に勝手に。どうしようもないやるせなさ。よくぞこんな素晴らしい人達のこと知らないまま、いけしゃーしゃーと生きてきたな…と思う時ある。でも、その期間別で救われてきたものがあったし、それを否定することになっちゃうからと、これまた煮えきらず。。
あと、そもそも過去の動画や出来事を時系列に沿ってたどる自分の推し方、非常に効率悪いのではと思う。(笑)知識をできるだけ正確に得たいからと追うと、結果非常に頭でっかちになってしまう恐れもある。。気をつけたい。。でもその時の心情や出来事、曲自体がその時だからこそで、知ると知らないじゃ全然見え方が変わる。あと、VLIVEなどVLOGの個人の配信等は、仕事にパフォーマンスにしっかり向き合っている彼らだから、言葉の重みがあって、時空を超えて救われたりする。し、その当時の出来事やその時どう思っていたか等を知ることで、より彼らがどうゆう人なのかの理解が深まる。youtubeも裏側見られて嬉しい。いろんな人のブログみると発見が多い、大切。だから!え何、自己解決…でも、もう何人か自分がいてくれたらなと思う。分担したい。
他には、SNSで彼らに関する素敵な文章や想いを綴る人・面白い人を見たり、情報に追いついていない時、知らないことに気づいた時、勝手に引け目を感じてしまう。全然自分分かってないじゃん、、というか今、こんな風に思ってるのか自分おい…。とか、軸が自分からずれてしまう瞬間がある。結果、自分が彼らに感じた新鮮な感情がぼやけてしまったりする。そうして、勝手にストレスを感じる。オタクってこんな悩みがあるんだって生まれてはじめて知りました。これ、蓄積するともはや何にモヤモヤしているかもわからなくなるから、注意だと知った。モヤモヤの解き方がわからないというか。こんなんはじめてだった。。
でもでも、やっぱり自分の中にふっと浮かび上がった「好き」は大切にしたい。しようぜわたし!誰かと比べるってなんだ。競ってるわけじゃないし、比べたところで私の人生ではないのになって冷静になれば思う。冷静になれば。
でもまあほんとに、誰かにとっての「大好き」と自分にとっての「大好き」は違う。違う人間、違う環境で育った、違う価値観を持つ人間、というか好きになったタイミングやきっかけやその時感じた想いが完全に同じひとすら居ない。そう、人の数だけ、彼らに対する想い、時間がある。だから、完全に共感・理解することは難しい。極論、自分の範囲内でしか愛せないし、それでいい。そのことを自分覚えといてね、思い出してねって思う。同時に周囲に対して、「わかるなあ」「いいなあ」って思う、いろんな気持ちも大事にね、そう思ったって事実を認識すること。そうすることで、推しや彼らの解像度がグングンあがるものだったりする。自分自身の幅を増やすと、もっともっと吸収できる。(勉強か)
まとめると、自分のペースで、自分を喜ばせてあげられるペースで彼らを推していこうねと思う。推しによって、彼らによって救われたと実感する毎日で、彼らによってストレスを感じてしまうのはもったいない。そんなの望んでない。どんなに美味しいごはんだって、食べ過ぎると胃もたれしちゃうしね。そうゆうことだ。でも、本当に日々の支えなんだ、びっくりするほどに。出会えたこと、彼らの素敵さに気づけた、自分も十分素敵だよって思う。(LOVEMYSELF)というか、ここ最近はLOVEMYSELFシリーズを追ってたからか、感情が浮き沈んでも、いつかまた戻るから大丈夫大丈夫、みたく落ち着いている。できてるできてる。
ナムさんも言ってた。「ファンでいるのに、好きでいるのに、資格が必要なのか?」そう、好きは好きでいい。人生でこんなことなかったんだ。すごくない??いまだ、びっくりする。
でもしかし、自分浮き沈みがドドンパ並に激しいので、多分同じようにまた悩むだろうなと思う。(我ながらめんどくさいがしゃーない)けど、そうなったら、都度立ち止まって、落ち着いて、落ち着いたらまた彼らを応援して、感動して、癒やされよう。そして感謝しようね。I' m fineだよ。
自戒をこめて。
20180902_RM : LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’ Behind②
ナムさんの話を聞きながら、殴り書きのメモまとめ残し。
Behind①のナムさんのお話補足版。↓
20180902_RM : LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’ Behind① - 推しログ(備忘録)
ナムさんlove流して始まる。
「ビハインドは客観的な僕の意見であるよ」の前置き。
「結」はLOVE YOURSELFシリーズでの答え、結論であって、それが合っている・間違っているわけではない。
「結」の制作活動はfakeloveの直前からはじまった。
・Euphoria
あの「海が聞こえる」もイメージ。
かつてのジョングクの歌い方は情緒がたりない、面白みがない印象。
感情を込めて歌うよう助言。結果素敵な楽曲に。
・Trivia 起 : Just Dance
ナムさんから見てホビたんは完璧。歌ダンスムーブがホビたんだからできる曲。
愛の始まりとダンス出会いをイメージ。
edmhousemusic
・Serendipity (Full Length Edition)
ナムさん作曲!愛の絶頂のときにパッと花が咲いたような楽曲。
本当に飽きない宝石のようなトラック。
・ Trivia 承 : Love
ツアーのための曲みんなで歌える曲
ハングルを使って曲を作りたかった!
すごく多幸感のある曲…!
・Trivia 轉 : Seesaw
最初はたくさんからかった。笑
全く新しくない言葉でわかりやすい歌詞。
ダンスをいれて衝撃をあたえたユンギさん。
ナムさんなら、seeの過去形・現在形で作っただろうとのお話。
・Epiphany
結を、ジンさん一人で担う(他は二人ずつ起承転を担当。)
パンPDオンリーで作った曲。
・I'm Fine
save meを逆にしている曲
ナムさんも関わった曲
心が痛い曲、自分に「大丈夫だ」っておまじないをかけるような曲。
ラップしにくい詩で、テンポが微妙で難しかった。
・IDOL
お祭りのような曲。まずタイトルが心配だった。
サビの部分色んな候補があった。(「얼쑤 좋다」)
結果、ナムさんがネタで送ったやつが良いぞとなった。
僕の人生は自分が最善を尽くして一生懸命行きます。という宣言!
・Answer : Love Myself
これもラップむずかった。
代案あげることなく決まった曲!
みんなが歌上手くなったと実感した楽曲。
世の中を変えられないなら、自分から変わらなきゃまたいけない。
誰かがしてくれるからじゃなくて、そして人の判断は、自分にとっての答えじゃない。
人の影響あってではなくて、努力することが大切。
●起承転は誰が担当するか問題
転ナムさん?(暗いのが得意、ナムさん楽曲転が多い)
候補はナムさんからもあった「old future」という歌だった。(今お互いに違うことを感じていて、この愛が偽だと感じるこの瞬間がもう古くなった未来という曲だった。)
しかし、転のほとんど制作に関わったので、また僕が暗いのをするのか?とジレンマを感じていた。ホビたんは転より起、そんで結果シュガヒョンが転担当になった。
●ナムさん最後まとめ
BTSの曲はいい。決していい加減なものはない。
いいアルバム、自分もlovemyself努力をしている。そして続ける。
20180902_RM : LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’ Behind①
ついに集結。。LOVE YOURSELF…!
ガッツリ見入った。。起承転結順でリパッケージ !
アメリカに行く前の放送!やっぱりビハインドはここから。
Answerはただ答え。
それが間違いでも正解でもないかもしれない
でも、loveyourselfとしての結論。
4月くらい?
確かに。。7人だからということか。。
「海がきこえる」守備範囲広い。。
前回につぎ、ジョングクについて。
メンバー評貴重。。
聴きやすいけど、訴えかけるものがない
ジミンちゃんとグクを混ぜたらいいなと思ってた(歌)
ジョングクのしっかりした感じ
ジミンちゃんの角の丸い歌い方
それはそれで聴いてみたいです。。
ジョングクが感情的に歌えるように
聴き手を揺さぶる。。(スクショごめんなさい自分こら)
ジョングクさんの努力、成長により
その前になぜ、ラップラインがこのアルバムで「起承転」を担当したか?
それはアイディア!
で、ここでjust danceに戻る。隣の部屋で歌うホビたんの声。
ホビたんの声は特徴的だけど、聴きやすい!
ホビたんにしかできない、ムーブのある曲。
フルレングスに!ブリッジはナムさん。
角がなく、聞き飽きない。
浮遊感があるなあと思う、いつでも聴きやすい!
愛の昇華です
ナムさん!Love!
ここでまた、ラプラの起承転の割り振りについて
ナムさんは転候補だった。自身の曲が暗め楽曲が多いから。
ナムさんがseesawを書いたら!こんなんだったかも↓
see=見る、saw=見た
で、結局ユンギ さんに。転でナムさんはたくさん書いたから、違う方でやって見ることに。このままだと暗い楽曲ばっかだからと心機一転(?)
Loveはみんなで歌いたい歌。
ハングルを使って、韻を踏む。
ナムさんの3B
ちなみに、ホビたんは最初から起を担当。
Seesaw!
でも最初はからかった。長くいるからこそ、人柄をわかっているので、照れ臭さが。
ユンギさんがあえてわかりやすく直接的に書いたってことかな
ユンギさんラップでかますのではなく、ダンスする。
結果、虜ですよ。。
ジンさんが初め作曲していた!
本当、いい。。泣いちゃいそうなる。
「結」
起承転結でも、結はジンヒョン一人。
「完璧でなくとも とても美しいんだ」
歌詞がいい。
そして、ジンヒョンが挑戦したことが素敵なこと。
I' Fine
Save Meのアンサーソング。
逆再生すれば「Save me」のフレーズが聴こえる。。
歌詞も対になっている。
辛いことはついてくる、生涯。
悲しみも苦しみも。
でも、「I' Fine」って自分に呪文をかけてみる。
本当に大丈夫という歌ではなく、願いであり、おまじない。
ダンスも大変。テテちゃん慎重に支えてもらえたって!
I need Uみたいな始まりだね。誰かが倒れても、誰かが支え合うみたいな振り付け。
IDOL!!!来ました。。
お祭りです。
歌詞が最高。。起承転結でなんか踏ん切りついて、気持ちが前に向いてる感じする個人的に。
なんとでも言ってくれ、俺は俺だ!
ジンヒョンのタリョラシーズン2の手紙を思い出します。
Answer: Love Myself
lovemyselfは努力だね、ジンさん。
今日足りなくても、明日カッコよくても、その全部が自分でしかない。
正解じゃないかもしれないけれど、生きる指針のような歌。
本当は見返りを求める、愛されたいと思う。
人に愛されることによって、自分に価値があると感じる。でも、それは壊れやすくて、脆い。依存のようなもの。
「愛するということ」に沿っているって最後に来て、納得できた気がする。(読んでみた)
でもでもこの曲が完全な答えではない。
でも、最も正解に近い曲。
防弾少年団のアルバムはどうしてコンセプチュアルであり、特別なのか?
LOVE YOURSELF2年5ヶ月お疲れ様です。
めちゃくちゃしっかり聞きたかった。ビハインド。。
多分、BTSを好きになってから、早い段階で「lovemyself」重要ワードだと気付いた記憶がある。自己肯定感が低いことがデフォルトな自分だから、とても気になっていた。。ソワソワというか。これについては、自分の気持ちの整理でまとめたいな。。
「LOVE YOURSELF」シリーズの素案である「愛するということ」を読んだり、アルバム、曲、歌詞を理解して、少しでも自分に変化をもたらせるんではないかと期待していた。結果、今なんだか、IDOLの歌詞が自分の中でヒットしている。2番サビ前のジョングク→テテパートの部分。「俺の中には何十人、何百人の俺がいる 今日もまた違う俺を受け入れる どうせ全部俺なんだもん 悩むくらいならただひたすら走るよ」がしっくり来ている。いろんな自分がいて、もう全然何自分わからない?ってなって落ち込むの繰り返しなんだけど、ていうか当たり前に全部自分じゃんって落ち着いている。うう、書ける書ける。。もっと書けるそう。「結」アルバムの結を担う部分の歌は、今の自分にとって、大事なものを支えてくれている気がする。
とにかくつぎビハインド殴り書きの補足まとめよう。