20180902_RM : LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’ Behind①
ついに集結。。LOVE YOURSELF…!
ガッツリ見入った。。起承転結順でリパッケージ !
アメリカに行く前の放送!やっぱりビハインドはここから。
Answerはただ答え。
それが間違いでも正解でもないかもしれない
でも、loveyourselfとしての結論。
4月くらい?
確かに。。7人だからということか。。
「海がきこえる」守備範囲広い。。
前回につぎ、ジョングクについて。
メンバー評貴重。。
聴きやすいけど、訴えかけるものがない
ジミンちゃんとグクを混ぜたらいいなと思ってた(歌)
ジョングクのしっかりした感じ
ジミンちゃんの角の丸い歌い方
それはそれで聴いてみたいです。。
ジョングクが感情的に歌えるように
聴き手を揺さぶる。。(スクショごめんなさい自分こら)
ジョングクさんの努力、成長により
その前になぜ、ラップラインがこのアルバムで「起承転」を担当したか?
それはアイディア!
で、ここでjust danceに戻る。隣の部屋で歌うホビたんの声。
ホビたんの声は特徴的だけど、聴きやすい!
ホビたんにしかできない、ムーブのある曲。
フルレングスに!ブリッジはナムさん。
角がなく、聞き飽きない。
浮遊感があるなあと思う、いつでも聴きやすい!
愛の昇華です
ナムさん!Love!
ここでまた、ラプラの起承転の割り振りについて
ナムさんは転候補だった。自身の曲が暗め楽曲が多いから。
ナムさんがseesawを書いたら!こんなんだったかも↓
see=見る、saw=見た
で、結局ユンギ さんに。転でナムさんはたくさん書いたから、違う方でやって見ることに。このままだと暗い楽曲ばっかだからと心機一転(?)
Loveはみんなで歌いたい歌。
ハングルを使って、韻を踏む。
ナムさんの3B
ちなみに、ホビたんは最初から起を担当。
Seesaw!
でも最初はからかった。長くいるからこそ、人柄をわかっているので、照れ臭さが。
ユンギさんがあえてわかりやすく直接的に書いたってことかな
ユンギさんラップでかますのではなく、ダンスする。
結果、虜ですよ。。
ジンさんが初め作曲していた!
本当、いい。。泣いちゃいそうなる。
「結」
起承転結でも、結はジンヒョン一人。
「完璧でなくとも とても美しいんだ」
歌詞がいい。
そして、ジンヒョンが挑戦したことが素敵なこと。
I' Fine
Save Meのアンサーソング。
逆再生すれば「Save me」のフレーズが聴こえる。。
歌詞も対になっている。
辛いことはついてくる、生涯。
悲しみも苦しみも。
でも、「I' Fine」って自分に呪文をかけてみる。
本当に大丈夫という歌ではなく、願いであり、おまじない。
ダンスも大変。テテちゃん慎重に支えてもらえたって!
I need Uみたいな始まりだね。誰かが倒れても、誰かが支え合うみたいな振り付け。
IDOL!!!来ました。。
お祭りです。
歌詞が最高。。起承転結でなんか踏ん切りついて、気持ちが前に向いてる感じする個人的に。
なんとでも言ってくれ、俺は俺だ!
ジンヒョンのタリョラシーズン2の手紙を思い出します。
Answer: Love Myself
lovemyselfは努力だね、ジンさん。
今日足りなくても、明日カッコよくても、その全部が自分でしかない。
正解じゃないかもしれないけれど、生きる指針のような歌。
本当は見返りを求める、愛されたいと思う。
人に愛されることによって、自分に価値があると感じる。でも、それは壊れやすくて、脆い。依存のようなもの。
「愛するということ」に沿っているって最後に来て、納得できた気がする。(読んでみた)
でもでもこの曲が完全な答えではない。
でも、最も正解に近い曲。
防弾少年団のアルバムはどうしてコンセプチュアルであり、特別なのか?
LOVE YOURSELF2年5ヶ月お疲れ様です。
めちゃくちゃしっかり聞きたかった。ビハインド。。
多分、BTSを好きになってから、早い段階で「lovemyself」重要ワードだと気付いた記憶がある。自己肯定感が低いことがデフォルトな自分だから、とても気になっていた。。ソワソワというか。これについては、自分の気持ちの整理でまとめたいな。。
「LOVE YOURSELF」シリーズの素案である「愛するということ」を読んだり、アルバム、曲、歌詞を理解して、少しでも自分に変化をもたらせるんではないかと期待していた。結果、今なんだか、IDOLの歌詞が自分の中でヒットしている。2番サビ前のジョングク→テテパートの部分。「俺の中には何十人、何百人の俺がいる 今日もまた違う俺を受け入れる どうせ全部俺なんだもん 悩むくらいならただひたすら走るよ」がしっくり来ている。いろんな自分がいて、もう全然何自分わからない?ってなって落ち込むの繰り返しなんだけど、ていうか当たり前に全部自分じゃんって落ち着いている。うう、書ける書ける。。もっと書けるそう。「結」アルバムの結を担う部分の歌は、今の自分にとって、大事なものを支えてくれている気がする。
とにかくつぎビハインド殴り書きの補足まとめよう。